2010年1月アーカイブ

愛センターに教科書55冊寄付。

2年ぶりに行った愛センター。

今回はたった3日のボランティア。

一緒に行った友達のギターの演奏にあわせて、日本の歌を教えた。

彼らに今、一番ほしいものは何かを聞くと、「英語の教科書」という答えが返ってきた。

私たちが参加した授業、じつは教科書が足りなくて、一度使った教科書をもう一度繰り返して使っているとのこと。

それでも、一番ほしいものと聞いて、教科書と言える勉強への熱心さになんだか胸が熱くなった。

先生も教科書を買うと高いので、「コピーでもあったらうれしい」と言っている。

3日間で愛センターに何か残してあげられることを考えていた私たちは、教科書のコピーを寄付させていただくことにした。

愛センターで50ドル、Tシャツの売り上げを使わせていただきました。

カンボジアの子どもたちが一生懸命勉強して、自分の将来をより良い方向に導いてくれたらうれしいです。

 

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それから、愛センターに行ったみんな(ごうさん、まいこ、マムー、よっしー、葵)と一緒に寄せ書きをしてバレーボールをプレゼント。

今、愛センターではバレーボールがはやってるみたいなんだけど、ボールはぼろぼろ。

これでこころゆくまで遊んでくれたらうれしいな。 P1080276.JPG P1080277.JPG

 

 

 

 

初めての留学生

IKIIKISCHOOL建設中、私たちははじめて人に対して、援助を行った。

彼はプノンペン在住。2年前に愛センターというフリースクールで出会った男の子。

名前はソレイン、国籍カンボジア、20歳、大学3年生、建築を勉強している。

2年ぶりに愛センターに行って、一番驚いたのは、2年前に出会ったソレインが日本語をぺらぺら話せるようになっていたこと。

実は2年前、彼は私たちとお別れの日、「もっとたくさん日本語を覚えて、有希さんと葵さんともっとお話できるようになることを約束します」と言ってくれていた。

ソレインは約束を見事に果たしていて、私たちを感動させてくれた。

今回愛センターにいたのは3日間。

ソレインは相変わらず、愛センターの子どもたち全員にとって良いお兄ちゃん。

最高に面倒見が良く、日本人のボランティアの人のお世話までしている。

私たちが今、学校建設のボランティアをしていることを話すと、「僕も日本人が作る学校を見て、勉強できたらなぁ。日本語ももっと使えたらなぁ」と言っている。

これはぜひ連れて行ってあげたい。

ソレインだったら、学んだことを絶対無駄にしないだろうし、一生懸命に他の人にも伝えてくれる。

それに同じ世代の日本の学生ボランティアの子が、ソレインを見て、何か感じてくれたらそれはとても価値のあることだと思った。

たくさんの日本人が置き忘れた純粋さとひたむきさ、そして勤勉さがソレインにはあったから。

スマイルアースプロジェクトから初の留学生が決定。

首都プノンペンからトロンペアントム村へ。

たった3日間の短期留学だったけど、ソレインはボランティアの日本人みんなと仲良くなり、見事に文化交流達成!

そして、建築の勉強の参考にもなったと、ものすごく喜んで、プノンペンに帰っていった。

これからの彼の人生にどんな影響を与えるのかわからないけれど、私たちにとっても彼のものごとに一生懸命に取り組む姿勢から、いろいろなことを学ばせてもらった。

Tシャツを購入してくれた皆様、ありがとうございます。

使用額、40ドル。

 

 

 

 

 

IKIIKISCHOOLの校庭に遊具を寄付

カンボジアのシェムリアップから車で1時間30分ほど行った場所に、トロンペアントムという村がある。村人はすべて農民、井戸の水で生活する田舎の村。

ここには小さな子どもたちが通う学校がない。

村人のほとんどが字が読めない。簡単な英語も知らない。

それでも、みんな本当に親切で、一生懸命に言葉を教えてくれたり、好奇心旺盛なキラキラの笑顔でわたしたちに元気と勇気をくれる。

何もないけれど、笑顔と優しさに溢れている。

こんな村に学校を建設できるなんて、何て幸運だろうと思う。

子どもたちは親を助けるために畑を手伝ったり、子守りを手伝ったり、とにかく良く働く。

彼らが字を読めるようになったら、どんな世界が広がるんだろう。

彼らの人生にちょっとでも、みんなで作った学校が役に立てたらうれしい。

せっかく学校を作るのなら、みんなで遊べる校庭も作ろう!

SMILE EARTH PROJECTではTシャツの売り上げで校庭に子どもたちの遊び場を作ることにした。

家に帰ったら、それぞれのお手伝いが待っている子どもたちに、友達と遊ぶ場を提供できたらとても素敵なことだと思う。

子どもは遊ぶことも仕事のうち。遊んで、いろんなことを学んでいくはず。

そういうわけで、Tシャツの売り上げを使わせていただきました。

協力してくれた皆様、ありがとうございます! 

 

ひょうたん型のカラフルな山にタイヤのぶらんこが続いています。

子どもたちの足跡が押された道や、ココナッツの実で作った階段、土管のトンネル、滑り台と夢いっぱいの遊具になりました。

子どもたちはものすごく楽しそうに遊んでくれています!!

 

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